2011年05月23日
東北新幹線で0.40μSv被ばくする!
5月3日の
米国の調査だと、東北新幹線で
東京から仙台を新幹線で移動するだけで
0.40μSv被ばくするらしいですね。
その結果、全ての米軍基地・施設で健康リスクが認められる
32μR/hr(0.32μSv/hr)を下回りましたが、
福島駅は44μR/hr、郡山駅は52μR/hr、新白河駅は40μR/hr、
那須塩原駅は46μR/hrで基準を上回りましたとのこと(0.01μSv=1μR )
(単位はマイクロレム/時)。
パワーポイントはこちら(英語)
東京仙台往復0.80μSv被ばくですか?
( 1 Sv = 100 R = 100,000 mR 10μSv =1mR 0.01μSv=1μR )
飛行機に乗ると被ばくすることは知っていたが東北新幹線に
乗っても被ばくする時代になりました。
業務での出張扱いどうするんだろうか?
出張手当の他に、被爆手当なんて出ても
ぜんぜん嬉しくないでしょう!!
GWに家族で東北に出かけた方、事後になりますが
新幹線で被爆は、相当不安ですよね。
JR東日本も何か対応取るべきだと思いませんか?
少なくとも今後、妊婦、小児、妊娠可能な女性は、
乗車を避けたほうがいいんでしょうね。
米国の調査だと、東北新幹線で
東京から仙台を新幹線で移動するだけで
0.40μSv被ばくするらしいですね。
その結果、全ての米軍基地・施設で健康リスクが認められる
32μR/hr(0.32μSv/hr)を下回りましたが、
福島駅は44μR/hr、郡山駅は52μR/hr、新白河駅は40μR/hr、
那須塩原駅は46μR/hrで基準を上回りましたとのこと(0.01μSv=1μR )
(単位はマイクロレム/時)。
パワーポイントはこちら(英語)
東京仙台往復0.80μSv被ばくですか?
( 1 Sv = 100 R = 100,000 mR 10μSv =1mR 0.01μSv=1μR )
飛行機に乗ると被ばくすることは知っていたが東北新幹線に
乗っても被ばくする時代になりました。
業務での出張扱いどうするんだろうか?
出張手当の他に、被爆手当なんて出ても
ぜんぜん嬉しくないでしょう!!
GWに家族で東北に出かけた方、事後になりますが
新幹線で被爆は、相当不安ですよね。
JR東日本も何か対応取るべきだと思いませんか?
少なくとも今後、妊婦、小児、妊娠可能な女性は、
乗車を避けたほうがいいんでしょうね。
2011年05月23日
2011年05月23日
記事投稿アクセスランキングTOP5
なんとなく残念だけれど、防備録的に一応。本日現在
記事投稿アクセスランクは
少々偏りすぎているかもしれません。
記事表題 アクセス数
松原照子さんの世見まとめました 15488
松原照子さんブログ 14899
かずさんとイオンさんの地震予知 8540
宇宙からの大予言買ってみた 3775
放射能測定器のROLEX? 2534
最近はだいぶ落ち着いたようですが、
地震予知関連でPVのほとんど占めますね。
みなさんの注目の度合いがよくわかりました。
1位の記事は個人の忘備録なんですが、なぜ
15000人以上もどうやって
お越しいただいているのか
本当にホントに不思議です。
今後、すこしペースは落とすと思いますが、
おこしいただいた方どうもありがとうございました。
記事投稿アクセスランクは
少々偏りすぎているかもしれません。
記事表題 アクセス数
松原照子さんの世見まとめました 15488
松原照子さんブログ 14899
かずさんとイオンさんの地震予知 8540
宇宙からの大予言買ってみた 3775
放射能測定器のROLEX? 2534
最近はだいぶ落ち着いたようですが、
地震予知関連でPVのほとんど占めますね。
みなさんの注目の度合いがよくわかりました。
1位の記事は個人の忘備録なんですが、なぜ
15000人以上もどうやって
お越しいただいているのか
本当にホントに不思議です。
今後、すこしペースは落とすと思いますが、
おこしいただいた方どうもありがとうございました。
2011年05月23日
大きなゴールとちいさなカイゼン
シンプルなコーチングスキルに
ジョン・ウィットモアが開発したとされる有名なスキルで
GROWモデルというものがあります。

簡単そうで非常に奥が深いこのスキル。
日本人向けには、クライアントの思考性が
大きなゴールと小さなカイゼンのどちらに重きをおいているかを傾聴して
コーチングすることが大事。
理由は、マネジメントにしても、経営層にしても
それぞれタイプがあるから。両方のバランスの整った経営者は
素晴らしい経営者と言えるかもしれません。また
カリスマ経営者は、大きなゴールを常にお持ちですね。
ちいさなカイゼンが得意な経営者は、こつこつ業績を伸ばす
タイプかもしれません。前者は欧米型経営者、後者は、日本型ともいわれます。
このスキルは、カウンセリングや、メンタル系にも応用が
効く便利なスキルでもあるので、GROWモデルの言葉だけでも、
是非覚えておくといいかもしれません。
ジョン・ウィットモアが開発したとされる有名なスキルで
GROWモデルというものがあります。

簡単そうで非常に奥が深いこのスキル。
日本人向けには、クライアントの思考性が
大きなゴールと小さなカイゼンのどちらに重きをおいているかを傾聴して
コーチングすることが大事。
理由は、マネジメントにしても、経営層にしても
それぞれタイプがあるから。両方のバランスの整った経営者は
素晴らしい経営者と言えるかもしれません。また
カリスマ経営者は、大きなゴールを常にお持ちですね。
ちいさなカイゼンが得意な経営者は、こつこつ業績を伸ばす
タイプかもしれません。前者は欧米型経営者、後者は、日本型ともいわれます。
このスキルは、カウンセリングや、メンタル系にも応用が
効く便利なスキルでもあるので、GROWモデルの言葉だけでも、
是非覚えておくといいかもしれません。
2011年05月23日
弱者にならない防衛術
なんとなく
国会での議員の討論中継をみても、
各議員それぞれの利益誘導型の発言か、
それをかわすための、のらりくらり発言
ばかりの内容に何の意味があるのか感じ始めた。
そして、それの意味するところは、
小さい子どもがいるからとか、病弱だからとか、
メンタルが弱いからとか、介護の祖父母を抱えているとか、
企業なら、中小企業だからとか、業態が特殊だからとか
投資対効果がないからとか、売上に直接結びつかないとか、
そんな理由などで、国やだれかをあてにする前に、
ご自身で、ここ数年続くであろうサバイバルな時期を
乗り越える防衛術を構築することがとても重要になってくるはず。
今出来ることに優先順位をつけて、どんどん行動していく。
住環境面に不安があるのか?
家族に不安があるのか?
食べ物に不安があるのか?
企業であれば
インフラに問題があるのか?
組織に問題があるのか?
企業間取引に問題があるのか?
それぞれリストアップして、長期的にケアしていく。
もしくは、代替案を作成する。
それをつくる暇がないとか、面倒くさいという方は
それはそれでしょうがないですね。
そして自分の行動パターンを振り返り
もう少し広く変化に対応できるかトライしてみることは
とても重要かもしれない。
自分でしっかりとした情報を収集するのか、デマを受け入れて
それを信用するのかは、すべとの人に与えられた自由です。
情報は、最終的には、正しいものに変化します。
不可抗力もあるかもしれませんが
あなたが、将来の津波や、地震で、最愛の方を助けられれば、
今回の教訓も生かされてくるはずです。
地震も津波も、地球が一定のリズムを持って
動いている周期的行動で、ただの自然の摂理にすぎないのなら
「弱者にならない防衛術」を構築することを
あたりまえの習慣にすることが当然といえば当然
の行動なのかもしれません。
ちょっと肯定的意図が強すぎましたでしょうか?

「余命半年で楽しいリストを作り楽しみすぎた」
最高の人生の見つけ方(The Bucklet List)

国会での議員の討論中継をみても、
各議員それぞれの利益誘導型の発言か、
それをかわすための、のらりくらり発言
ばかりの内容に何の意味があるのか感じ始めた。
そして、それの意味するところは、
小さい子どもがいるからとか、病弱だからとか、
メンタルが弱いからとか、介護の祖父母を抱えているとか、
企業なら、中小企業だからとか、業態が特殊だからとか
投資対効果がないからとか、売上に直接結びつかないとか、
そんな理由などで、国やだれかをあてにする前に、
ご自身で、ここ数年続くであろうサバイバルな時期を
乗り越える防衛術を構築することがとても重要になってくるはず。
今出来ることに優先順位をつけて、どんどん行動していく。
住環境面に不安があるのか?
家族に不安があるのか?
食べ物に不安があるのか?
企業であれば
インフラに問題があるのか?
組織に問題があるのか?
企業間取引に問題があるのか?
それぞれリストアップして、長期的にケアしていく。
もしくは、代替案を作成する。
それをつくる暇がないとか、面倒くさいという方は
それはそれでしょうがないですね。
そして自分の行動パターンを振り返り
もう少し広く変化に対応できるかトライしてみることは
とても重要かもしれない。
自分でしっかりとした情報を収集するのか、デマを受け入れて
それを信用するのかは、すべとの人に与えられた自由です。
情報は、最終的には、正しいものに変化します。
不可抗力もあるかもしれませんが
あなたが、将来の津波や、地震で、最愛の方を助けられれば、
今回の教訓も生かされてくるはずです。
地震も津波も、地球が一定のリズムを持って
動いている周期的行動で、ただの自然の摂理にすぎないのなら
「弱者にならない防衛術」を構築することを
あたりまえの習慣にすることが当然といえば当然
の行動なのかもしれません。
ちょっと肯定的意図が強すぎましたでしょうか?

「余命半年で楽しいリストを作り楽しみすぎた」
最高の人生の見つけ方(The Bucklet List)